よりフェアな就職環境を創造できるのではないか、また、良し悪しは別にして就職活動は、たとえ一瞬であっても学生が「生きること」に“本気“になる機会だった。 何事にも無気力・無関心と言われる若い人たちが、本気で夢を語るきっかけとなる貴重な機会である就職活動をうまく活かすことができれば、社会を活性化できるのではないか。こうした思いを原動力に、1999年には「ジョブウェブ」を株式会社に改組し、就職活動を「企業にふるい落とされるプロセス」から「自己成長するプロセス」に変えることを目指して活動してきた。

高い理念を持った数多くのクライアント企業と出会い、採用コミュニケーションの新しいあり方を提起し、一定の成果も出してきたと自負している。 この間、日本企業を取り巻く環境は大きく変わった。
多くの企業は、新たなグローバル化の時代の到来、世界的な低成長の時代に確実に対応できる組織への転換を目指して、企業という組織の体質転換を目指してきた。 それはごく大雑把にいえば、「組織の一部としての個人」を基礎にした仕組みから、「自立した個人の集合体としての組織」へという方向への転換であると言っていいと思う。
さまざまな試行錯誤を経ながらも、多くの企業は各社各様の解決策を模索し、その成果は出てきている。 日本企業のマネジメントはゆっくりかもしれないが、確実に変わってきているのだ。
またこの間、「就職活動」の世界にはインターネットというシールの進化、インターンシップという企業への新たなアプローチの普及大学のキャリア教育の充実といった大きな変化があった。 これらの変化は大いに歓迎すべきことで、学生にとって就職活動を「自己成長のプロセス」に変えるために大きな役割を果たしている。
もちろんその背景には、先に述べた「個人が軸の組織」を目指す企業社会全体の流れがある。 長期的な視点で変革をして行くことはとても大切ではあるが、就職活動を控えた、あるいは就職活動真っただ中の大学生には時間がない。
今すぐできる、最も手早く効果がでる方法もしっかりと伝授したい。 お急ぎの方は、ここから目を通してほしい。
今、あなたが直面している就職活動を納得のいくものにするためにはどうすればいいのかをお伝えしている。 終身雇用という習慣は完全に過去のものとなり、会社を頼って人生設計をすることは不可能な時代になった。
そういう時代に、自分に合った仕事を探し、充実した人生を送るためには新しい発想が必要だ。

さて、大学受験からの提案は、貯蓄で寝かしておくのはもったいないので、貯蓄を取り崩してでも、大学受験を考えて欲しいこと。